2007-09-24(Mon)
“偶然のスナイパー”うめかよに惚れた!

kodomo_ykn01.jpg kodomo_ykn02.jpg
5歳の女の子と遊んだ時の写真。同一人物です。
左:浮き輪を買ってください
右:ジェンガ壊さず自我崩壊

人気コーナー「dygoの瞳に写る世界」の写真は、モノや風景ばかりですが、実際に僕が撮る写真の99%以上は人物で、モノや風景は1%未満。
普段は、友人たちや彼らの子供たちのイイ表情を中心に撮っています。

できあがった写真を見ると、不思議なもので、僕の主観がモロに出ます。
ただの顔アップの写真でも「なぜこの瞬間にこの人の横顔を、このぐらいのアップで撮ったのか」というところには必ず意味があるのです。

例えば以前、弟のライブに行き、彼をはじめとしたバンド・メンバーやライブハウスのオーナーたちの写真を撮った時のこと。できあがった写真を見た弟がこう言いました。

「いいねぇ。どの写真もdygoの人柄が出てるよなぁ。被写体に対する優しさが感じられる。」

短気で理屈っぽくて喫煙者の弟ですが、たまにはいいことを言うものですね。

tensai&bonjin.jpg
1980年、京都のゲーム会社に招待されて来日中のゴンザレス兄弟(配管工を主人公としたゲームのモデルになるとか言っていた気がする…)
左:天才の兄
右:短気な弟


前置きが長くなりました。ここから本題です。

先日、本屋の写真コーナーで、「男子」というタイトルの写真集を発見。手にとって見たら完全にツボにはまった。梅佳代さんという20代の女性写真家の作品。

まず、人間が主人公なのが好き。そして、捉えられた“瞬間”のとぼけた面白さが激しくくすぐる!

「演出」で面白い写真を撮る、というのではなく、「偶然」を狙い撃ちしている感じ。
梅佳代さんが、何を「面白い」「美しい」と感じて撮っているのかが直球で伝わってきて、強く共感できる。

構図がどうとか色調がどうとかの写真技術的なことよりも、梅さんの感性が素敵。

ほぼ日刊イトイ新聞の「うめかよ参上!」コーナーで彼女の作品がいくつか見られます。
http://www.1101.com/umekayo/amahisa/index.html

僕もこういう写真が撮りたいなぁ。本当に尊敬する。

全部ウソです。黙ってカメラを構えていると、プロの写真家に間違われる僕です。



お気に召したら拍手〜♪
写真&カメラ | 【2007-09-24(Mon) 00:00:00】 | Comments:(4) | [編集]
コメント
喫煙をとっくにやめていた弟は、
兄のことをずっと秀才だと思っていました。
そして、いま、思っています。
兄は天才的だ。
弟は天才だ。
がはは。
2007-09-24 月  01:49:14 |  URL | massao [編集]
massaoさん
あなたにも天才の兄がいるのですね。
タバコをやめたのは賢明だと思います。
これからもがんばってください。
2007-09-24 月  11:07:17 |  URL | dygo [編集]
「うめめ」面白うそうですね!
こんど見せてください〜い:)
2007-09-24 月  23:21:17 |  URL | しんしまん [編集]
しんしまんさん
ぜひ見てください!
人っていいなぁ、と優しい気持ちになれるかもしれません。
2007-09-25 火  00:41:01 |  URL | dygo [編集]
コメント大歓迎!


シークレットコメント(dygoのみ閲覧可能)


Copyright © dygoLOGy〜DYGOのウソ日記〜 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*    FC2ブログ